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【2021年最新版】メーカーが教える初めてのキッズ自転車【選び方】

キックバイクを乗りこなし、そろそろ自転車に乗り換えの時期かな?

という頃。

パパママが気になるのが自転車の選び方ではないでしょうか。

 

「安全安心なのはもちろんの事、できればオシャレで可愛いものを!」

 

という気持ちはどのご家庭でも共通。
更に言えば、

 

「街乗りでも、砂地や芝生の公園でもOKな乗り心地」
「丈夫さ、体格にあったサイジング」は外せないポイント。

今回はそんな願いに応える、【初めてのキッズ自転車の選び方】を、キッズバイク専門のスポーツサイクルメーカー「ヨツバサイクル」さんに教えていただきました。

 

 

 自転車の正しい選び方

  • 初めては欲張らず。ぴったりサイズで
  • 大切なのは身長ではなく、股下。
  • 股下の正しい測りかた
  • 見落としがち!車体の重さ
  • 細かな部分が差を作る、初めて自転車

 

 

 

〈1.初めては欲張らず。ぴったりサイズで〉

 

自転車に乗り始める平均年齢は、5歳頃と言われています。
5歳は、学年で言えば年中か年長さん。

発育の過程においても、運動能力、理解力、記憶力、言語能力がぐんぐん育つ時期で、自転車に乗る練習をするのにも適しています。
しかし、もうすぐ一年生のこの時期ともなると、一度嫌な思いや怖い思いをした事は、なかなか忘れてくれません。

体格に合わない、誤ったサイズの自転車で練習することにより、恐怖心が芽生え、練習していたはずが、自転車嫌いになってしまうなんてことも。

 

だからこそ、“初めて”の自転車は、自分にピッタリのサイズを選ぶ事が大切。
一度バランスをとって運転する感覚を覚えてしまえば、次からはお好みの自転車を選ぶのもありですが、初めての自転車に関しては、

 

・サドルを一番低い状態にした時に、両足が地面にしっかり着く

 

サイズのものを選ぶ事をお勧めしています。

 

 

 

〈2.大切なのは身長ではなく、股下。〉

よく自転車を買う際の目安に、タイヤのインチ数と対象の身長が書かれていますが、大切なのは股下の長さです。

 

初めての自転車はキックバイクからの乗り換えが多く、まだ両足で蹴ってバランスをとる感覚が残っているからです。
両足がギリギリつま先でしかつかない自転車では、その感覚で運転することはできませんし、初めて2輪車に乗る子供ならば尚更。
足でバランスが取れないのは怖いですよね。

 

初めての自転車を選ぶ際は、まずはお子様の股下を測る事から始めましょう。

〈正しい股下の測り方〉

  • 靴を履かせたお子様を、壁を背にし、少しだけ足を広げて立たせてください。
  • 床からの長さをメジャー等で測定してください。

お子様の股下の長さがわかったら、サドルを一番下げた状態の高さが、お子様の股下長よりも小さい数字になる自転車を選ぶようにしましょう。

 

 

〈3.見落としがち!車体の重さ〉

 

自転車を選ぶ際に見落としがちなのが、自転車の重量です。
厚生労働省が通達している、「職場における腰痛予防対策指針」によれば、

(2) 満 18 歳以上の男子労働者が人力のみにより取り扱う物の重量は、体重のおおむね 40%以下と なるように努めること。満 18 歳以上の女子労働者では、さらに男性が取り扱うことのできる重量 の 60%位までとすること。

出典:厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針」
( https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-att/2r98520000034pjn_1.pdf )

とされており、これを成人男性の平均体重約64キロ、女性約53キロで換算すると…

男性⇒約25.6キロ
女性⇒約12.7キロ

このように、大人でも物を持ち上げる重さに制限が設けられるほど、重いものを運ぶことは身体に負担がかかります。
それが、小さな子供達ともなると尚更であるのは、想像に難くありません。

そこで初めての自転車は、できるだけ軽く、身体に負担がかからないものにしましょう。

スポーツサイクルに特化したキッズ自転車ブランド、【ヨツバサイクル】の自転車は、一般的な自転車の-5キロを実現。
補助輪をつけても、十分に軽く、初めての自転車にぴったりです。

ジャストフィットキッズバイク ヨツバサイクル
( https://yotsubacycle.jp/products/12bike/ )

 

 

〈4. 細かな部分が差を作る、初めての自転車〉

 

ついついデザインのかわいらしさや、人気のキャラクターものに目が行ってしまいがちですが、実は自転車を選ぶ際に気を付けるべき点がまだあります。

ひとつはブレーキ。

子供はまだ握力が弱く、反射神経も発達の途中。
「止まりたい!」と思った時に止まれるということが、自転車への恐怖心を和らげ、自分でコントロールできている安心感を与えます。
小さな手でも握りやすい、細めのグリップや、少ない力で楽に引ける子供専用のレバー、しっかりと止まれる制動力の強いブレーキを採用しているかどうかを確認しましょう。

もうひとつはタイヤ。

練習中の子供達は、まだ早いスピードは出せず、故にバランスを崩しやすく転んでしまいます。
低速でもバランスを取りやすくするために、タイヤは非常に重要な要素です。
太めでクッション性の高いタイヤは、安定性を高めるだけでなく乗り心地も向上させてくれますし、砂地や芝生などの公園での走行にもGOOD
初めてだからこそ、高性能なタイヤの自転車で、自由に走れる楽しさを感じられるようにサポートしてあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?初めての自転車の選び方。

RIDE-HACKとしては、初めての自転車は安全第一!

そして、お子様もパパママも一緒に、練習から楽しめる事が一番だと思っています。

初めて乗りこなした自転車は、お子様にとっても思い出深く、愛着をもってたくさん乗ってくれるはず。
そのためにも、是非お子様と一緒にピッタリの一台を選んでみてください。

 

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  • この記事を書いた人

micchan

DF1年目のひよっこスタッフ。大好きなおうち時間を有意義に過ごすために、日々様々な趣味にトライしまくり中。

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