マックスフットペグ
商品説明
マッドコンディションでのグリップ力にこだわった、排泥性重視のワイドフットペグ。中央部を大胆にくり抜き、できる限りの泥抜け性能を持たせつつ、簡単には曲がらない強度を確保。
プロライダーの走行テストを重ねて強度バランスを調整。
前後60mmの広いペグ幅により、スタンディング時の安定性が増すことで、よりアグレッシブなライディングをサポートする。
- サイズ:前後幅60mm
- 素材:クロムモリブデン鋼
- 表面処理: パウダーコート
※適合表はメーカー品番での掲載となります。品番に関してはキーワード検索にてご確認ください。
商品イメージ
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排泥性①
泥抜けを重視し、踏面の内側を全てくり抜いたデザインを採用。雨が止み、重くなった泥であっても、踏み込むことで泥を落とすことができる。 -
排泥性②
歯と歯の間隔を広げ、さらに歯を高くすることで、泥で埋まることなく高いグリップ力を維持する。 -
高強度
あらゆる方向からの衝撃を想定し、ペグのフレーム部分に十分な肉厚を確保したことで、ZETAシリーズのなかで最高の強度を誇る。素材はクロムモリブデン鋼を使用。 -
MFJ認定をクリア
歯の先端Rは1.0mm以上を守り、MFJ国内競技規定に対応。 -
操作性向上
前後をアシンメトリーデザインにすることで、足を入れやすく抜きやすい形状とし、操作性を向上。 -
安定性向上
ペグの前後幅を60mmとし、スタンディング時の安定性を向上させ、より自由なフットコントロールを可能にする。純正に対し広がった幅は主に後方に伸びており、シフト操作を阻害しない。
ライダーレビュー
全日本MCクロスカントリー選手権(JNCC)
松尾 英之 選手
僕が使った限りではマディでも泥が詰まった事がありません。
泥詰まりが無いのでマディでも足裏に違和感が出る事なくライディングに集中できて60mmの幅広のお陰で安心感抜群です。
デザイン性が良いのでカスタムにもオススメで、
常に良いグリップ感がありスタンディング時にはよりアグレッシブなライディングが可能です。
ライダーレビュー2
MFJ全日本モトクロス選手権
安原 志 選手
■ 使用感KX450に装着して練習・レース含めて約3か月間使用しました。全日本モトクロス選手権 第1戦いなべモーターランド、第2戦HSR九州でも使用しています。純正フットペグと比べて踏面がワイドで、スタンディング時に足裏でしっかりマシンを押さえられる感覚があります。マディ路面だけでなく、ハード路面、深い轍、ジャンプ着地などでも踏ん張りやすく、足元の安心感がかなり高いです。
■ 性能評価一番良いと感じたのは、路面コンディションを問わずしっかり踏めるところです。HSR九州のようなマディでは足がズレにくく、いなべのようなハード路面でも車体を押さえ込みやすいです。耐久性も高く、プロのモトクロスライダーとしてレースで使用していても安心感があります。石や轍に強くヒットする場面もありますが、多少の摩耗はあるものの、変形しにくいところは大きなメリットです。
■ デザインと仕上がり僕はオイルスリックカラーを使用しています。見た目のインパクトがあり、装着した時の存在感はかなりあります。一方で、石が多い路面や深い轍では表面に傷や塗装剥がれが出やすいです。オイルスリックは補修しづらいので、見た目重視ならオイルスリック、メンテナンス性を重視するならブラックを選ぶのもありだと思います。
■ メリット一番のメリットは、踏み外しづらさと踏ん張りやすさです。ワイドな踏面のおかげで、スタンディング時の安定感が高く、レース中でも安心してマシンをコントロールできます。また、グリップ力だけでなく耐久性も高いので、レースやハードな練習で使うパーツとして信頼できます。
■ 注意点純正と比べると重さは感じます。KX450でコーナーの倒し込みや左右の切り返しをする時に、少し重さを意識する場面がありました。また、表面の傷や塗装剥がれが出た部分は、使用後にメンテナンスしておくと安心です。
■ 総合評価デメリットはありますが、それ以上に足元の安心感、踏ん張りやすさ、耐久性のメリットが大きいフットペグです。僕自身、全日本モトクロス選手権で実際に使用し、2026年シーズンも全戦使用する予定です。マディでもハード路面でもしっかり踏めるフットペグを探している人、スタンディング時の安定感を上げたい人にはおすすめできます。
