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【二輪さんと】あおり運転って?これもそうなの?されたらどうする?色々まとめ【大二輪さん】

知ってた?あおり運転の厳罰化

 

2020年6月、新たに創設された“妨害運転罪”をご存じですか?

近年、その悪質さや危険性により多くのニュースにもなった「あおり運転」。
これを取り締まるために創設されたのが“妨害運転罪”です。
違反1回で免許の取り消し処分、最長で5年の懲役刑または100万円の罰金など、罰則の内容はかなり厳しいもの。

もちろん、日々安全運転を心がけてはいても、「あおり運転だと思われたかな?」「もしかしてあおり運転にあってるのかも?」と、モヤモヤしたことはありませんか?

今回は、どんな行為があおり運転となるのか。また、あおり運転に遭遇してしまった場合の対処法などをまとめてみました!

 

あおり運転とは?

micchan
あおり運転とは、“他の車両に対し、故意に運転を妨害したり威圧するなどの危険な運転かつ、必要性のない行為”全般の事です。

大二輪さん
わざと人に危ない運転をすることだね。

一定の違反行為としては、

  • 交通区分違反
  • 急ブレーキ禁止違反
  • 車間距離不保持違反
  • 進路変更禁止違反
  • 警音器使用制限違反
  • 減光等義務違反
  • 安全運転義務違反
  • 追い越し違反
  • 高速自動車国道等駐停車違反
  • 最低速度違反

となっており、これらの違反行為を複数を組み合わせ、危険運転であるとみなされた場合、あおり運転となるようです。

 

 

 

あおり運転の具体的な例

  • 車間距離を不必要に詰める
  • 急な車線変更
  • 無理な追い越し行為
  • 不必要な急ブレーキ
  • 蛇行運転や幅寄せ
  • クラクションやホーン(警音器)での威嚇
  • 故意に進行を妨害
  • 執拗なパッシングやハイビーム
  • 停車させて怒鳴りかかったり暴行を加えたりする

 

micchan
“危険”であり“不必要”であり“故意に妨害、威圧”していたりするので、あおり運転とみなされます。

 

 

車に乗らない人も!“あおり運転”してるかも!?

大二輪さん
自分は車やバイクに乗らないから関係ないな~

 

と思っている方!
あおり運転は自転車も摘発対象となりました!

micchan
知らないうちにあおり運転をしないためにも、自転車運転のルールも再確認しましよう。

 

自転車であおり運転とみなされる例

  • 不必要な接近
  • 急な進路変更
  • 無理な追い越し行為
  • 不必要な急ブレーキ
  • 蛇行運転や幅寄せ
  • ベルを執拗に鳴らす
  • 故意に進行を妨害
  • 逆走して進路をふさぐ

上記を故意に行ってしまうと、自転車でも摘発の対象となります。
14歳以上の場合、危険行為は3年間に2回の摘発で安全講習が義務となり、受講しないと5万円以下の罰金が科せられます

二輪さん
学生さんも気をつけなくちゃいけないね!

あおり運転に遭遇したら

あおり運転は、死亡事故も起きている危険な行為。
一人で解決しようとせず、まずは落ち着いて安全を確保することが大切です。

 

step
1
速やかに、安全な場所に停車

高速道路であれば、サービスエリアやパーキングエリア。一般道であれば、近くの駐車場、警察署や交番、ガソリンスタンドやコンビニもよいでしょう。後続車や、他の車両を巻き込まないために、まずは安全な場所で停車しましょう。

 

step
2
車の場合は窓を閉め、鍵をロックし、車外に出ない

強引に停車させたり、赤信号を利用し接近し、暴行を加えようとするあおり運転加害者もいます。窓を閉め、施錠し、車外に出ずに安全を確保しましょう。

 

step
3
独りにならない!人が多い場所、防犯カメラのある場所へ!

バイクや自転車など、何かに閉じこもる事は難しい場合もあります。
そんな時には、第三者がいる場所や、防犯カメラなどが設置してあり、自分と相手以外の証言を得られる場所に逃げましょう。高速道路の場合、非常電話などの自分の居場所が第三者に伝わる場所に逃げ込むことも、独りにならないための対策となります。逃げ込んだら、速やかに110番に通報しましょう。

 

step
4
緊急通報する

身の危険を感じた場合は迷わず110番通報しましょう。緊急時の携帯電話使用は、道路交通法の違反になりません。可能であれば、状況、相手のナンバー、車種、車の色などを伝え、警察の到着を待ちましょう。

 

絶対にやってはいけないのは、“あおりかえす事”

つい、クラクションやホーンを鳴らし返してしまったりすると、エスカレートし、状況が悪化してしまいます。
あおり運転にあったら、まずは冷静になり、安全を第一に考えましょう。

 

 

あおり運転をしない・されないために

ごくまれにですが、“無意識なあおり運転”という状況もあります。
そんなつもりはなくても、急ブレーキをかけてしまったり、急ハンドルをきってしまったり…。
ハイビームの消し忘れで、不必要な場面で点灯してしまったり…。

これらの行為は、無意識に周囲に不快感を与え、あおり運転を発生させるきっかけとなる場合もあります。

ちょっとしたミスからトラブルを生まないよう、運転時には周囲のドライバーにも気を配りましょう。

 

 

まとめ

ちょっとしたきっかけで起こるあおり運転は、時に重大な事故も引き起こします。
危険を感じた場合は安全の確保を第一に。
自身が運転する際は、周辺への気配りを。

ドライバー1人1人が、思いやり、ゆずり合いの精神をもち、常に安全運転を心がけること。
これが、新たな事故や危険走行を防ぐ一番の方法なのかもしれません。

大二輪さん
二輪さんも気を付けてね。(いつも見てるよ。)
誰かに見守られている気がする。
二輪さん

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micchan

DF1年目のひよっこスタッフ。大好きなおうち時間を有意義に過ごすために、日々様々な趣味にトライしまくり中。

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