応力

『応力集中を防ぐ形状』
できる限り角をなくしたR形状により、応力を分散させる。

チタンボルト

『Ti-6AL-4Vボルトを採用』
クランプピンチボルトはZETAチタンボルトを採用。チタンボルトにより軽量化はもちろんのこと、安定した締め付けトルク、ビジュアルの向上にもなる。

剛性バランス

『スポーツ走行に特化した剛性バランス』
たて剛性を損なうことなく、よこ剛性を純正より約35%前後削減。深くバンクした際に、フロントフォークの動きが悪くならないよう車体を横方向にしならせることが目的。

軽量

『軽量化』
大きく肉抜き加工された形状は、剛性バランスだけでなく、軽量化にも貢献。RSV4の場合、純正トップブリッジ534gに対し、当社の試作品が494gと、40gの軽減に成功。

ファクトリールック

『ファクトリールック』
MOTO-GPやWSBKで採用される肉抜きデザインのトップブリッジは、コックピットに高級感を演出。