ピボットレバー

転倒時にレバーが前方へ倒れ、レバーの破損を回避する可動式レバー。
 

なぜレバーが前方に倒れる必要性があるのか?
レバーが折れてしまうと大幅なペースダウンや、走行不能を引き起こします。転倒時におけるレバーの破損原因として、@の方向の力が加わる事によりAの方向へレバーが押され、力の逃げ場の無い通常レバーは破損する事が多々あります。しかしこのピボットレバーは第二の間接「ピボット」を設けることにより、転倒時など、衝撃が加わった際にAの方向へレバーが可動し、折れ難いレバーとなっています。
「ピボット」箇所には強力リターンスプリングが内蔵してある為、転倒後にバイクを起こすとレバーは元の位置へ戻り、通常走行中にレバーが前方へ倒れることはありません。
さらに、ローテティングバークランプを同時に装着すると、よりレバーの破損リスクを軽減します。

参照図1


参照図2:
ピボットレバー転倒時のレバー可動
贅沢なアルミ総削り出しの高品質レバー
レバーは純正品や他社の多くで採用されている鋳造製法ではなく、高強度のアルミ合金6061を全面削り出し加工にて製作しています。さらにチタンカラーマルマイトで仕上げを施してあるので、鋳造では真似できない美しさも誇ります。レバー形状はあらゆるジャンルのライダーの意見を取り入れたので、レバータッチは抜群のフィーリングです。エンデューロトップライダーの鈴木健二選手、内山裕太郎選手もピボットレバーを採用していることから、その良好なレバータッチが証明されています。
コンペティションモデルからトレールまで幅広くラインナップ。
ピボットレバーはコンペティションモデル(CRFやYZFのような競技モデル)はもちろん、XRやD-TRACKERなどのトレールモデルのレバーも豊富にラインナップ。YZ250F/450F用のみM-Typeをラインナップ。
さらに、ATV用のピボットブレーキレバー(M-Type)をニューリリース。

またレバーの長さも純正同等の4フィンガー(指4本)とショートタイプの3フィンガー(指3本)を用意。3フィンガーはもちろんアーマーハンドガードの装着が可能です。
 
誰でもジャストフィット。
手の大きな人も小さな人も、レバーの遊びを変更することなく最適なレバー位置が調節できるアジャスト機構を採用。どなたでもピボットレバーの素晴らしいレバータッチを最適な状態でご使用頂けます。