軽量な子供用自転車

FROG BIKES オンラインマニュアル

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FROG BIKESをご購入頂き、誠にありがとうございます。FROG BIKESの製品を安全に楽しんで頂くための組み立て方法や、
ポジション調整の方法を記した本マニュアルに沿い、組み立て及び点検作業を進めてください。このマニュアルを最後までお読み頂ければ、FROG BIKESの基本的なセットアップの仕方から日々のメンテナンスのポイントまでご理解頂けます。
必要な工具

スパナ:15mm
六角レンチ:2mm
六角レンチ:4mm
六角レンチ:5mm

-正規ディーラーの店頭でご購入頂いた場合-

ご購入頂いた正規ディーラーにて基本的な作業は全て完了しておりますが、今後のポジション調整の方法や日々のメンテナンスポイントをご理解頂くためにも、本マニュアルをご一読頂く事を推奨致します。

-弊社より通信販売で直接ご購入頂いた場合-

全てのFROG BIKES製品は8分組みの状態で梱包されていますので、箱から取り出し、ハンドルをひねり、ペダルとフロントホイールを取り付けるだけでほとんどの作業は終わりです。後は、ひとりひとりのお子様の体格に合わせて微調整をし、各所の点検すれば完了です。
※作業開始前に梱包材やタイラップ等を全て取り払ってください。その際、車両を傷つけないよう十分ご注意ください。

a) フロントホイールの取り付け

フロントフォークの車軸取り付け部分に固定されている、黒いプラスチック製のサポートロッドを取り外します。 Vブレーキ採用モデル(Tadpole、Frog Roadモデル以外)は、まずブレーキアームをフリーの状態にしてください。フロントブレーキの左右のブレーキアームを内側へ握り込み、ブレーキワイヤーを受け側の切れ目から外してください。
2Figure-2-1

Tadpole、Frog43、Frog48

フロントフォークの車軸取り付け部分にホイールの車軸を取り付けてください。その際、セーフティワッシャーの爪をフロントフォーク外側の穴に引っかけるように取り付け、15mmのスパナでナットを締め込んでください。
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その他のモデル

クイックリリースレバーと反対側にあるプラスチック製のナットを取り外し、シャフトをホイールに通したらナットを再度取り付けます。この時らせん状のスプリングの広い方を外側に向け、左右にひとつずつ取り付けてください。タイヤに刻印されている「→」を進行方向に向け、クイックリリースのレバーが車体の左側に来るようにご確認のうえ取り付けください。
Figure 4-1
クイックリリースレバーを開き、クイックリリースシャフトをフォークの車軸取り付け部分に差し込みます。クイックリリースレバーと反対側のプラスチックのナットを締め込んでからクイックリリースレバーを「Close」ポジションに動かします。もし、固すぎてレバーが動かない場合は、プラスチックのナットを少しずつ緩めレバーをしっかり閉じられるポイントを見付けてください。
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※ 注意!
乗車前には必ずクイックリリースレバーがしっかりと閉じられ、ホイールが確実にフォークに取り付けられていることをご確認ください。もしクイックリリースレバーを閉じるのが簡単過ぎたり、レバーを閉じてもホイールがガタガタ動いてしまう場合は、ホイールがちゃんと固定されていません。プラスチックナットを少しずつ締め込んで、確実に固定できるポイントを見付けてください。

b) ハンドルバーの取り付け

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ステムのフロントプレートにある4本のボルトを六角レンチで緩め、ハンドルバーの中心がステムの中心に来るよう調節してから再度ハンドルバーをしっかりと固定します。ステムのサイドボルトを六角レンチで緩めます。ヘッドセットの上側にあるゴムのキャップを外し、その下にあるトップキャップボルトを六角レンチで緩めます。
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ハンドルバーを動かしステムがフロントタイヤと一直線になる位置でステムを固定します。
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必ずヘッドセットのトップキャップのボルトを先にしめ、その後ステムのサイドボルトを締めるようにしてください。

-ハンドルバーの高さ調整-

FROG BIKES 全モデルのフォークコラムには、スペーサーが標準装備されています。このスペーサーとステムを上下入れ替えることでハンドルの高さを変更することができます。
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お子様の体格に合わせて適宜調整してください。

c) フロントブレーキのワイヤーの固定

※ ※重大な事故につながる恐れがありますので、この作業をしないでバイクに乗ることは絶対にしないでください。
左右のブレーキアームをブレーキパッドがリムに当たるまで握りこみます。
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ケーブルを受け側の部品の切れ目から滑り込ませ、左右のアームを接続します。
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ブレーキケーブルの先端部分が長めに余っているようであれば、ブレーキアームにある溝に引っかけることで、余分なワイヤーが外側に出っ張らずより安全です。
Fig10-1
※ 注意!
タイヤを浮かせた状態で回転させ、前後ともブレーキがしっかりと機能しているか確認してください。(FROG BIKESの全てのモデルは、工場出荷時、右側がフロントブレーキ、左側がリアブレーキとなるよう組み立てられています。)

d) サドルの取り付け

Frog43、Frog48 以外

クイックリリースレバーを解除し、サドルの高さをお子様の股下長に合わせて調節し、再度クイックリリースレバーを閉じて確実に固定してください。お子様の上達に合わせて、サドルの高さをお子様の両足の母子球~つま先が地面に届く位の高さにして頂くと、よりスムーズなペダリングが出来る乗車姿勢を取れるようになります。

Frog43、Frog48の場合

シートクランプのボルトを六角レンチを使用して緩めてください。サドルの高さをお子様の股下長に合わせて調節し、再度シートクランプのボルトを締め込み確実に固定してください。お子様の上達に合わせて、サドルの高さをお子様の両足の母子球~つま先が地面に届く位の高さにして頂くと、よりスムーズなペダリングが出来る乗車姿勢を取れるようになります。
※ 注意!
シートポストには「MINI INSERT ON ↑」という刻印と共に「 IIIIIIII 」という印が刻まれています。安全を確保するため、シートポストは最低限このマークが隠れるところまでシートチューブに挿し込まれている必要があります。サドルの高さを上げる際はこのマークが見えてしまう程上げ過ぎないようにご注意ください。
サドルの下側にあるボルトを六角レンチで緩めることで、サドルの角度や前後位置を簡単に調整可能です。ハンドルバーがお子様から遠すぎるようでしたら、サドルを少し前へスライドさせてあげるとより快適な乗車姿勢を取れるようになります。
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e) タイヤの空気圧に関して

輸送中にチューブのバルブが破損するのを防ぐため、タイヤにはほとんど空気が入っていない状態で梱包されています。お子様を乗車させる前には、タイヤのサイドウォール部に記載されている適正空気圧になるようタイヤに空気を入れてください。なお、タイヤの空気は時間が経つにつれ自然と抜けてしまいますので、定期的に空気圧をチェックするようにしてください。
パンクの原因になったり、不自然なハンドリングの要因になり大変危険ですので、適正空気圧よりも極端に低い空気圧で乗車しないようにしてください。

f) ペダルの取り付け

付属のペダルのスレッド部には出荷時に若干グリスが塗られておりますが、組み付け時に新しいグリスを再度塗布して頂くことを推奨致します。各ペダルのシャフト部分には左右を表すマークが刻印されていますので、ご確認のうえ取り付けしてください。
ペダルを取り付ける際は15mmのスパナを使用し、右側は時計回りに、左側は反時計回りに締め込んでください。

g) 泥除けの取り付け (FROG 52, 55, 60, 62, 69, 73 の場合)

前輪

前輪用の泥除けをタイヤとフロントフォークの間に入れます。付属のボルトをフロントフォークの泥除け取り付け用の穴に前側から挿し込み、泥除け取り付け用ステーを通してワッシャーとナットで固定します。
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後輪
-FROG 62, 69, 73-

後輪用の泥除けをホイールに沿ってフレームとタイヤの間に入れます。泥除け先端にある爪をシートチューブの根元辺りにはめ込みます。
14Fig14-1
付属のコの字型ブラケットを泥除けの細くなっている部分にはめ込み、シートステイにある取り付け用の穴にボルト、ワッシャー、ナットで固定します。コの字型のブラケットをスライドさせ取り付け位置を調節してください。
15Fig15-1Fig15-2

-FROG 52, 55-

付属のボルトのうち短いものを使用し、泥除けの先端をチェーンステイにある取り付け用の穴に組み付けます。上側もシートステイにある取り付け用の穴にボルト、ワッシャー、ナットで固定します。
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h) 泥除けの取り付け (FROG 43, 48 の場合)

泥除けが二枚同梱されていますが、上部に取り付け用のステーが2つ並んでいる方が前輪用です。

前輪

前輪用の泥除けをホイールに沿ってフレームとタイヤの間に入れ、取り付け用のステーがフロントフォークを挟むように配置します。付属のボルトを前側から挿し込み、泥除け取り付け用ステーを通してワッシャーとナットで固定します。
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後輪

後輪用の泥除けをタイヤとフレームの間に入れ、シートステイにある取り付け用の穴にボルト、ワッシャー、ナットで固定します。
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i) 反射板の取り付け

後方用の反射板(赤色)は2つに別れた状態で梱包されています。
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取り付け用ステーのクリップ状の部分を反射板下側にある隙間に、カチッと音がするまで挿し込みます。
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サドル裏側のレールをステー側のくぼみにはめ込んで固定してください。
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前方用の反射板(白色)の裏側にあるブラケットの受け部分に、ブラケットをカチッと音がするまで挿し込みます。ブラケットをハンドルにクランプし固定し、反射板の角度を調整してください。
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ホイール用の反射板は白色と黄色のものが各2枚ずつ付属しています。日本国内では白色のものをご使用ください。反射板の左右にあるスリットにホイールのスポークを挿し込み固定してください。

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